県内JA
東予
JAうま
所在地 | 〒799-0422 愛媛県四国中央市中之庄町1684-4 |
---|---|
連絡先 | TEL 0896-24-5500 FAX 0896-24-6141 |
地区 | 四国中央市、新居浜市の一部 |
JAえひめ未来
所在地 | 〒792-0804 愛媛県新居浜市田所町3-63 |
---|---|
連絡先 | TEL 0897-37-1004 FAX 0897-34-1185 |
地区 | 新居浜市(一部を除く)、西条市(旧西条市) |
JAおちいまばり
https://www.ja-ochiima.or.jp/index.php
所在地 | 〒794-0028 愛媛県今治市北宝来町1-1-5 |
---|---|
連絡先 | TEL 0898-34-1800 FAX 0898-34-1631 |
地区 | 今治市、上島町 |
JA今治立花
http://www.islands.ne.jp/tachibana/
所在地 | 〒794-0803 愛媛県今治市北鳥生町3-3-14 |
---|---|
連絡先 | TEL 0898-23-0246 FAX 0898-31-6440 |
地区 | 今治市(立花地区) |
中予
JA松山市
http://www.ja-matsuyama.or.jp/
所在地 | 〒790-0003 愛媛県松山市三番町8-325-1 |
---|---|
連絡先 | TEL 089-946-1611 FAX 089-946-0012 |
地区 | 松山市、松前町、東温市の一部、久万高原町 |
JAえひめ中央
所在地 | 〒790-0011 愛媛県松山市千舟町8-128-1 |
---|---|
連絡先 | TEL 089-943-2121 FAX 089-943-2127 |
地区 | 松山市、伊予市、東温市、砥部町、松前町、内子町(旧小田町) |
JA愛媛たいき
http://www.ja-ehimetaiki.or.jp/
所在地 | 〒795-0064 愛媛県大洲市東大洲198 |
---|---|
連絡先 | TEL 0893-24-4181 FAX 0893-23-3843 |
地区 | 大洲市、内子町(旧内子町・五十﨑町) |
南予
JAにしうわ
所在地 | 〒796-0031 愛媛県八幡浜市江戸岡1-12-10 |
---|---|
連絡先 | TEL 0894-24-1111 FAX 0894-24-7506 |
地区 | 八幡浜市、西予市(三瓶地区)、伊方町 |
JAひがしうわ
http://www.ja-higashiuwa.or.jp/
所在地 | 〒797-0015 愛媛県西予市宇和町卯之町2-462 |
---|---|
連絡先 | TEL 0894-62-1211 FAX 0894-62-1151 |
地区 | 西予市(宇和・野村・城川・明浜地区) |
JAえひめ南
所在地 | 〒798-0031 愛媛県宇和島市栄町港3-303 |
---|---|
連絡先 | TEL 0895-22-8111 FAX 0895-22-4608 |
地区 | 宇和島市、鬼北町、松野町、愛南町 |
専門
連合会・県本部
愛媛県信用農業協同組合連合会
(JAバンクえひめ)
http://www.jabank-ehime.or.jp/
所在地 | 〒790-0006 愛媛県松山市南堀端町2-3 |
---|---|
連絡先 | TEL 089-948-5289 |
愛媛県厚生農業協同組合連合会
(JA愛媛厚生連)
http://www.kousei-ehime.or.jp/index.php
所在地 | 〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町533-1 |
---|---|
連絡先 | TEL 089-970-2080 FAX 089-970-2088 |
JAグループ愛媛の組織図(概要)
単位JAの業務紹介
現在JAは全国のほとんどの地域で組織されていますが、単位JAのその主な事業や活動は次のようなものがあり、専門JAと総合JAの2種類があります。
専門JAとは、貯金または定期積金の受入の事業を行わず、畜産や園芸、養蚕などに関する事業を専門的に行うJAをいい、総合JAとは、いわゆる信用事業と共済事業その他の事業と併せ行うJAをいいます。
1.指導事業
指導事業は、営農指導と生活指導の2つに大別され、組合員の営農や生活がより効果的に行われることを目的にしています。
直接収益を生み出す事業ではありませんが、販売・購買・信用・共済など、JA各事業の要としてすすめられています。
(1)営農指導
営農指導は、単に組合員の技術指導を行うだけではなく、地域の農業生産の拡大や農用地の有効利用の仕組みづくりなどを通じ、足腰の強い農業経営が確立されるよう働きかけ、地域社会の活性化に貢献する農業の展開をめざしています。
(2)生活指導
生活指導は、組合員の生活活動全般について指導するだけではなく、地域社会の生活改善と向上をはかるため、消費、健康、福祉、文化・娯楽などの広範な指導活動を行っています。
2.経済事業
組合員農家が生産した農畜産物を、農家にかわり販売する。組合員の営農や生活に必要な資材や物資を供給する。こんなJAの活動を「JAの経済事業」といいます。
JAグループではこの経済事業のなかで、農家の生産物を売ることを販売事業、組合員の営農や生活に必要な資材・物資を供給することを購買事業と呼んでいます。
(1)販売事業
販売事業は、組合員農家の生産した農畜産物を有利に販売するため共同で販売する事業です。JAグループの販売事業は、JAが組合員の生産物を買い取るのではなく、組合員にかわって販売し、販売に必要な経費を差し引いて組合員に販売代金が精算される委託販売方式が中心となっています。
(2)購買事業
購買事業は、農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、組合員に供給する事業です。計画的な大量仕入れによって、安い価格で仕入れ、流通経費を節約して、組合員に安くて安全で品質の良い品物を安定的に供給することを目的としています。 購買事業は、主にあらかじめ予約をとって行う予約購買と店舗などで供給する2つの方法がとられています。
3.信用事業
信用事業は、組合員からの貯金の受け入れ、生産や生活に必要な資金の貸付、為替の取り扱いを主な事業とし、また、手形の割引、債務の保証、国債等の取り扱いも行います。
組合員をはじめ地域の利用者から貯金を受け入れ、これを貸し付けるといった相互金融によって営農と生活の改善・向上をはかろうとするのがJAの信用事業で、JAバンクと呼んでいます。
JAバンクは、農業専門の金融機関、地域金融機関としての役割の発揮をめざしています。
4.共済事業
共済事業は、病気やケガ、火災や自然災害などのリスクに備えて、組合員が相互扶助の精神で保障し合って、損害を回復し、農業経営と生活の安定をめざそうというものです。
JA共済が一般の保険会社と異なる点は、組合員とその家族の保障が主流であること、その共済資金が主にJAグループ内に留保され、農林債や公共団体貸付など、中・長期の農業関連資金等に活用されていることです。
JAグループの共済事業をJA共済と呼んでいます。
県内JAの採用情報はこちらからご確認ください
東予
JA今治立花
JAに直接お問い合わせください
中予
南予
JAにしうわ
JAに直接お問い合わせください